たっぷり前戯してからIさんにソファーでM字開脚で入れられてしまいました。彼は腰使いの達人で
オチンポも太くて大きいので、すぐ、気持ちよくなってしまいます。
はしたない声が出ちゃうのは仕方ないですね。
ガンガン突かれて、すぐに、逝ってしまいました。
繋がっているのを、よく見てもらいます。背面座位で主人にIさんのものが出入りしてるのを、よく見てもらいます。
主人では出来ない、激しい腰使いです。
マン汁がドロドロでてきてチンポに絡みつきます。
また、連続で逝ってしまいました。
ベッドに行って正常位ここでも、凄い腰使いで、たくさん逝かされました。
キスもたくさんしてくれました。
お汁が溢れて「イクゥーイクゥー」と夢中で叫びました。
もう、主人のことなんか、忘れて快感に集中していました。
最後はバックでガンガン突かれてバックの快感に目覚めてきた私には、たまらない高速の出し入れでした。
愛するIさんが、私のために、頑張っているのに感動してしまいます。
オチンポが膨れた、その瞬間・・・・・・・
Iさんの精が私の中に大量に放出されるのがわかりました。
汗だくのIさんに愛情を感じてしまいました。
「あなたごめんね」と思いました。