ストレートな題名で恐縮です。主人の指示で、やっと漂流愛撫から開放された私はtkさんのオチンチンに
むしゃぶりつきますが、時すでに遅し・・・・興奮を失った巨根は固くなって
くれません。そうです・・・・緊張が興奮を凌駕したのです。
けっして、私がブスだとかババァだとかペチャパイだからではありません
問題は主人です。主人は悪のボスキャラ風なので敬語、丁寧語で指示だしていても
単独さんは緊張してしまうのです。
tkさんは180cmの偉丈夫なのですが・・・やっぱり緊張しちゃったみたいです。
ここから、私の耐久フェラが始まります。